【買い付けレポ_引き取り編】(ツォイテン)160点コレクションを引き取りました。
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こんにちは。
前回のブログでご紹介いたしました、デンマークを代表するヴィンテージ陶器「Zeuthen(ツォイテン)」の160点におよぶ特大コレクション。
先日、コレクターであるLars(ラース)さんのご自宅へお邪魔し、すべてのピースを無事に回収いたしました。パッキングを前に、現地の光の中で撮影した写真とともに、その圧巻のラインナップを詳しくご紹介いたします。

Larsさんの家から引き継いだ、半世紀の歴史
赤茶色のテラコッタ粘土に、白い粘土のドットや花模様を立体的にのせる「イッチン(スリップウェア)」技法。1940年代から50年代にかけて、コペンハーゲン郊外のツォイテン窯で職人たちの手仕事によって作られていたプロダクトです。
全所有者のLarsご夫婦にお伺いしたところ約30年近い年月をかけて大切に集めてきたとのこと。

愛らしいフォルムと多彩なバリエーション
今回のコレクションには、ラタン(籐)が巻かれた丸みのあるティーポットをはじめ、フラワーベース、キャンドルホルダー、ソルト&ペッパー入れなど、インテリアに温かみを添える立体的な造形物が豊富に含まれています。



滅多に出会えない、極めて稀少なカラーと絵付け
今回の160点の中には、Zeuthenコレクターの間でも特に稀少とされる仕様が数点含まれています。その一つが、落ち着いたグリーン(ミントブルー)のドットが散りばめられたシリーズです。裏面には手書きサインが遺されています。


また、さらに入手困難なピースとして、可愛らしい男の子と女の子が手描きされたコレクションもございます。


赤茶色の素地にあしらわれた白の花模様は、まるでハラハラと舞い散る雪のよう。その中で青い衣装をまとった少年と少女が雪を楽しんでいるかのような、本当に幸せで温もりあふれる光景が手描きによって描かれています。
9月下旬に入荷を予定しているこちらのプロダクト。これからの季節、特に冬やクリスマスの澄んだ空気の食卓に、静かに、そして美しく寄り添ってくれそうな優しさを持っています。
これらすべてのプロダクトは、この後現地の専門スタッフによって厳重に梱包され、日本へと出荷されます。入荷に向けて、1点ずつ詳細な確認とクリーニングを進めてまいります。販売の詳細につきましては、追って公式ニュースレターにてお知らせいたします。
小売店・業者様へ(卸売・仕入れのご案内)
今回Larsさんのご自宅より引き継ぎましたZeuthen窯の特大コレクションは、一般販売に先立ち、事業者様向けの卸売・業販(B2B)のご相談も承っております。本国デンマークでもこれほど多様なラインナップが一堂に会することは極めて稀です。コンディションの詳細やホールセールに関するお問い合わせは、専用フォームよりお気軽にご連絡ください。
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